こんにちはヤニックです

 

今、ニュースを見ていたら思うところが合ったので

雑談を書いていこうと思います。

 

ニュースで、ASUKA(アスカ)容疑者

覚せい剤使用で逮捕というニュースが流れており

嫁は

 

「また?!」

 

というリアクションでしたが。

薬物依存になってしまうと、一生治らないといいますが。

我慢できなくなるくらい、衝動が抑えられないという気持ち

僕は少し分かるんです・・・

 

いや、僕は当然薬物やってないですよ

やってないんですけど、僕はアトピーですから

その気持ち少し分かって。

 

というのも

 

体が痒くて、それをボリボリ掻いているときって

もう、天にも昇るくらい気持ちよくって

あれは一種の脳内麻薬だと思うんですけど

 

脳内で快楽の物質がドバドバ生成されてるんじゃないの?

って思えるくらい、掻いてると気持ちが良いんですよ。

 

でもね、掻いた後、いつもひどく後悔します、

血は吹き出し

赤くただれ

服が擦れれば痛い

ボロボロになって見るも無残な姿になります。

 

その状態が2,3日は続きます。

薬を使わなければ一週間は続きます。

快楽は一瞬なのに

痛みはずっと続きます。

 

はっきり言って割にあわないです

 

そんなこと頭では分かっています。

ここで、掻いちゃったら、また痛みに苦しむ・・・・

 

快楽は一瞬

苦痛はずっと

 

わかってる、そんなの頭では十分に理解している・・・

でも、衝動は抑えきれない、安易に体を掻いてまた後悔する

 

そんなことを何度も、何度も繰り返し20年以上やってるんで

薬物依存の方の苦悩、少しわかる気がします。

 

でも、薬物依存の場合、僕のアトピーのように

先天的なものではないので

手を出さなければなんということもありません。

薬物にさえ手を出さなければ

この苦痛を知ること無く、人生平穏に生きていけるでしょう。

 

そして、薬物に手をだすということは

 

一瞬の快楽の為に

長い苦痛を伴うという

悪魔の如き責め苦を

自ら背負い込むことと同じです

 

僕のアトピーですら

時に、鬱になるくらい辛いのに

薬物のそれは、想像を絶する辛さだと思います。

 

 

高い金を払って

社会的地位崩壊のリスク

健康を著しく害するリスク

を取ってまで、一瞬の快楽を得ることにどんなメリットがあるか?

 

一瞬の快楽の為に

長い苦痛を伴うという

悪魔の如き責め苦を

自ら背負い込むこととにどんなメリットがあるか?

 

 

 

最後に、痒みが辛い時、僕の頭のなかで

どんな葛藤が起きているか書いておきます

 

痒い、掻きたい・・・掻けば今すぐ楽になれる

いや、掻いてしまったら、またいつものように後悔するぞ

我慢しろ、我慢しろ・・・・痒い・・・掻きたい

だめだ、痛みでしばらく苦しむだけだぞ・・・

 

延々とこの繰り返しです

他のことは何も考えられなくなります。

集中力が低下し

やる気は地に落ちます。

 

んで、最終的にどうなるか

 

 

掻きます

もう、びっくりするくらい勢い良く

我慢すれば、我慢するほど、その鬱憤で

よけいひどく掻きむしります。

 

僕は意志が強い方ですが

これまで、かゆみを我慢出来たことはありません。

そして掻きむしった後は後悔の嵐です。

 

 

薬物依存もこれと同じか、それより遥かにひどいのだとすれば。

想像を絶する辛さなのだろうと思います。

wss000996111